小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目)〔資料〕
(4) 前3号に掲げる場合のほか,専ら統計の作成又は学術研究の目的のために保有個人情 報を提供するとき,本人以外の者に提供することが明らかに本人の利益になるとき,その他 保有個人情報を提供することについて特別の理由があるとき。 3 前項の規定は,保有個人情報の利用又は提供を制限する他の条例の規定の適用を妨げるもの ではない。
(4) 前3号に掲げる場合のほか,専ら統計の作成又は学術研究の目的のために保有個人情 報を提供するとき,本人以外の者に提供することが明らかに本人の利益になるとき,その他 保有個人情報を提供することについて特別の理由があるとき。 3 前項の規定は,保有個人情報の利用又は提供を制限する他の条例の規定の適用を妨げるもの ではない。
本市の森林環境譲与税の事業充当における執行率は県内においても低い水準となっていることから,効果的な活用方法について継続して研究しているところでございます。
このほかDXの推進に係る協議や調査研究を行う組織といたしまして,その下部組織として推進委員会,また,ワーキンググループなどの組織を構築いたしまして,推進体制を取っております。
本市の子どもたちへの郷土愛育成につながる取組といたしましては,小学校では市の社会科研究部と教育研究所が共同して,小松島市の姿や暮らし,主な産業や歴史などをまとめた小松島のすがたという副読本を作成し,生活科や社会科,理科,総合的な学習の時間などを通じて学習に活用しております。
市議会議員であり郷土史家でもあった田野町の田村直一さんが長年にわたり研究を続けておられました源義経の功績,いわゆる義経伝説を調べるために本別町を訪れたときに,小松島市から開拓移民団の業績を見つけられ,その後の小松島市と本別町の交流のきっかけとなりました。その後において,立江小学校と本別町の勇足小学校との児童の相互訪問交流が始まり,平成5年には立江小学校と勇足小学校とで姉妹校の締結が行われました。
さらに,休日の運動部活動の段階的な地域移行について,実践研究校の指定を受けまして,小松島中学校で2つの部活動,小松島南中学校では1つの部活動が地域運動部活動を導入して,実践研究を進めております。 [5番 井内章介議員 登壇] ◎ 5番(井内章介議員)御答弁をいただきました。
このように先行する自治体の様々な取組について研究をするとともに,また,ネットワークづくりにも意を用いて,現在,取組を行っております。
今後,国の基準をお示しいただきたいというのが担当課の見解でございますが,現状,保護者の方の御意見等も踏まえつつ,今後またそのことについては研究等していきたいというふうに考えております。 ◎ 吉見委員 ということは,今はもう全部紙おむつになっているけど,全部持ち帰ってもらっていると。それで,国の方針でやると。
にお支払いしているのは業務委託料でございまして,そこら辺の出勤の調整,業務の配置,指揮監督等々については従事員組合のほうにしていただいておりますが,先ほど委員からもお話がございましたように,従事員組合は法人格はございませんので,そういったことをうちの自治団体労働組合と一緒の対策の中で,振込に対しては局のほうが代行でさせていただいているという認識ではございますが,今後どういった方向でできるかというのを研究
またその地域団体が,現在地域団体が機能する,どこまでそれが地域の負担,負担と言いますか,助け合いのところで機能,共助の部分で機能できるのかというところで,私の部分ですね,そういうところ,地域の助け合いの部分,あと個人情報の部分というところで,もう少し先進地の事例を参考に御意見を聞かせていただきながら,メリットがどうだったとか,やってみてこういった課題が浮かび上がっているとかというところをお話,ちょっと研究
長引くコロナ禍やウクライナ情勢、急速に進む円安等々、様々な要因が重なり物価高騰も続いておりますが、議員各位からいただきました一般質問等のご意見、ご提言を参考に自治体として住民の方々にどのような支援を行っていくことができるのか、しっかりと検討、研究を行いつつ、成果を実感していただけるよう取り組んでまいります。
藍沢総務部副部長 宣誓書につきましては,確かに県内の状況の趨勢を見ますと,入場券あたりに刷り込んだような形で確かに軽減を図っている,いわゆる事務軽減を図っているというような自治体が多くございますので,たちまち今回につきましては,一応宣誓書を書いていただいて,入場券を持たない方もおいでますので,そういう形で対応しますが,今後そういう状況も勘案しながら,便宜というか,軽減を図れるような仕組みを整えていこうという研究
いろいろな徳島市の状況とか、あるいはそうした収集状況の中でどういった工夫ができるのか、先進自治体の事例等を研究していきながら検討をしてまいりたいと、このように考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。
また、安全性については、海外の研究で4回目接種後21日目までにおいて接種した後の腫れや痛みなどの局所反応は80.3%で、発熱や倦怠感などの全身反応は48.5%であり、重大な副反応は認めなかったと報告されております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) 今課長のほうから、重症化予防効果があり重大な副反応は認められなかったということをお聞きし安心いたしました。
本市としましても,文化財の保存及び活用を鑑みますと,補修する必要があるという認識ではございますが,指定当時の現状に回復する方法,例えば,石積みによる工法などについても調査研究を行い,適切に対応してまいりたいと考えております。
可否を含めて調査研究するとのことでした。 通報システムは,国,県,市,赤線など,きれいに表示されていると聞きます。 お伺いします。導入などはいかがでしょうか。
そのような中,新型コロナワクチン接種について,政府は,高齢者の方ほど重症化しやすく,また,一定の基礎疾患を持つ方についても重症化しやすいという研究報告等を重視し,重症化予防の観点から,4回目の追加接種を実施することを決定しております。
むしろ逆にそのお金を飼い主のいない猫の手術に充てたらどうかと思っておりますので,その辺りも研究をしていただきたいと思います。終わります。 ◎ 南部委員 私のほうから1点聞かせていただきたいと思います。生涯学習課の図書館運営事業について聞かせてください。
そのためにも、全都道府県にネットワークを持つ国立高度専門医療研究センター及び国立病院機構病院──以下、「国立病院」となります──の診療、研究に係る必要な経費に国費を投入し、新興感染対策など採算の取れないセーフティーネット系医療において中心的役割を果たすよう機能強化することが、地域医療を守り、充実させることにつながります。